100回泣くこと

こんにちは、検索迷子です。


誰かの命に関わっていくこと、
自分の命と向き合っていくことを、
考えてしまう映画を観た。
それが、「100回泣くこと」だった。


映画『100回泣くこと』公式サイト

100回泣くこと (小学館文庫)

100回泣くこと (小学館文庫)


100回泣くこと - Wikipedia



中村航(なかむらこう)さん原作(小学館刊)とは、
若干違う脚色がありながらも、
生きていくことと命の期限というものを、
自分だったらどう受け止めるだろうか、
と映像を見ながら考えた。


結婚という永遠の約束の前に、
余命という限定された終わりが見えてしまったら、
どう生きていけるだろうか。


泣くよりも、
泣く前に考えてしまうことが多かった。


では、また。