星に願いを託す

こんにちは、検索迷子です。


外出先のお店で、七夕の短冊を書いていって下さいと言われ、
書いてきた。
今年は何度か短冊を書く機会があり、
星に願いをそのたびに託している。


願いごとを書くたびに、いつも思い出すことは同じだ。
とっさに、書いてくださいといわれたとき、
迷わず一つの願いを書いている。


揺らがない願いがあることを嬉しく思う反面、
もしかして成長をしていないのかと思ったりする。


大事なものは変化しない。
発展途上でも、発展途上なりに一貫した願いが必要だなと思う。


半年前の願いは、今よりもっと強い願いとなっていると思いたい。


星に願いを託すなら、
一年後の今がもっと豊かなものであるということを含めて託そう。



願い続ければ先にいける。
無理はせず、でもチャンスはつかもう、
願いが叶わないでいるより、
少しでも進めている実感を持ちたい。



では、また。