こんにちは、検索迷子です。
見積書を作るようになって日も浅いのに、
信じられないくらいの規模の仕事にアタックしようとして、
その金額の大きさに我ながら驚いてしまう。
だけど、そういうものに挑める協力者が現れ、
賛同してもらえて、プロジェクトが動いているのだと思うと、
責任を感じると同時に本当に心強い。
不戦敗ではなく、挑めるというステージに立てる準備ができる、
それだけでも一ヶ月前の自分には想像もできないことだ。
わずか一ヶ月の間に、そういう仲間やパートナーと信頼関係を深め、
同じゴールに向かってやっていこうという気持ちを合わせ、
その仕事を獲得するためにディスカッションできるなんて、
奇跡のようでもあり、必然だったとも思える。
困難は多い。
だけど自分一人ではないということが、どれだけ心強いか。
そして、同じ方向を向いてくれている人がいることの、
なんと幸せなことか。
大きなものに挑む原動力は、
私にとってかけがえのないプロジェクトメンバーとの絆だ。
挑むだけでなく結果を出すまで、きっとやりきろうと思う。
描くイメージは成功そのもの。
背中を押されるかのごとく、
大きなものに挑む最前線に立ちながら、
前をしっかり向いて、集中力を切らさずいこうと思う。
信じられる人たちがたくさんいることが、
何よりも大きなことに挑む原動力となり、
自分の支えとなり、
明日への希望となっている。
まだまだ先へ行けるんだと、大きな目標を前に、
必ずとりにいってみせると気持ちを奮い立たせる力となる。
挑めるものがあり、
挑むことをあきらめないでいられるなんて、
それだけで与えられた環境に感謝したいと思う。
明日も、もっと先へ。
では、また。