こんにちは、検索迷子です。
人にはいろいろな考え方をする人がいる。
自分以外は全て、自分とは違う考え方をするのは当然のことだ。
コミュニケーションをとりたくて、
話しかけたり、
メールをしたり、
電話をしたりしても、
自分の意図するものが伝わっている実感が薄いことがある。
どの手段も効果がないのか、
受け止められていないのか、
対面の時間がとれないときは確認のしようがない。
かといって、
ネガティブな思いをもたれていたとしても、
それすら確認ができないわけだから、
まさに動きようがない。
こういうときは、
時間に任せて様子を見るしかない。
その人と自分のつながりが切れていないことを、
ただ信じるしかない。
どんな言葉も響かないのか、
あるいは、どんな言葉も響いているのか、
それは当人のみしか知らない。
自分が連絡を断ってしまえば、
気がかりなことはなくなるのだろうが、
そういうつながりなら、そもそも連絡はしないだろう。
ただ、自分が勝手に相手を見切るというのだけは避けようと思う。
それだけは、憶測にすぎない性急な決断のように思う。
投げかける言葉があるうちは、
言葉をなげかけてみる。
できることはそれだけ。
それだけを当面続けていこうと思う。
では、また。