こんにちは、検索迷子です。
自分のなかで終わったはずのものが、
他人からみたとき、
いまだに進行形のときがあり、
驚くことがある。
終わりをいつにするかは、
自分だけでは決められないのだと知る。
終わったはずが、まだ続いている。
そう気づいた時、軽い失望をしても、
相手に合わせて、まだ続けていくしかない。
それが相手ありきの仕事をしているということなのだ。
では、また。
こんにちは、検索迷子です。
自分のなかで終わったはずのものが、
他人からみたとき、
いまだに進行形のときがあり、
驚くことがある。
終わりをいつにするかは、
自分だけでは決められないのだと知る。
終わったはずが、まだ続いている。
そう気づいた時、軽い失望をしても、
相手に合わせて、まだ続けていくしかない。
それが相手ありきの仕事をしているということなのだ。
では、また。